❀ ページ6
日向 side
すると、近くにいた男の子が話しかけてきた。
諸「3人は仲良いんだね?」
萩「おうよ!俺ら3人は幼馴染で親友ってな?」
「えっと、たしか...」
諸「諸伏 景光。
そこにいる
萩「へえ、降谷のね〜」
諸「2人は確か...
萩原と、ヒナ、さん...だったかな?
それと
「うーん、惜しいかな?萩と松田はあってるけど...。
日向 Aって言うの。でも呼び方はヒナで構わないよ」
伊「お前らどっちも幼馴染なんだな」
「あ、班長」
伊「おう、改めて伊達 航だ。よろしくなお前ら」
諸「よろしく3人とも。松田も」
松「あ?...おう」
「うん、よろしくね諸伏、班長。
...降谷もよろしくね?」
降「ああ、よろしくヒナ、萩原、伊達班長。
君もな...松田」
松「...あ?」
「ちょっと松田、睨まないの。
...降谷も松田のこと煽らないで」
萩「まぁまぁ。
よろしく〜諸伏ちゃん、降谷ちゃん、班長♪」
教「コラきさまら、真面目にちゃんと走れ!」
自己紹介を終えると同時に教官の声が響き、私達はスピードをあげた。
415人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カラマ | 作成日時:2022年5月25日 23時