第二話 突然 ページ4
〜七視点〜
「なんなんだ......？」
俺はそう呟いた
いつも通りの日常
そしていつも通り部屋で寝た
なのに......
いま俺のいるところは真っ白な正方形の部屋
俺の部屋は漫画で溢れかえっているはずなのに
そして部屋の真ん中のテーブルには奇妙な色のスープと
そのテーブルの近くの椅子には古い紙切れが二枚おちている
いや...そんなのはどーでもいい
ん？よくないか
まぁ問題は
「演算......りんご？」
この奇妙な部屋に2人...
クラスメイトのなかで可愛い・美人と言われている演算りんごと......
ごく普通の俺がいる。
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妖夢早苗(プロフ) - 名無しさん» 出てましたねwwww (2014年11月27日 7時) (
レス) id: c8b89ed01a (このIDを非表示/違反報告)
妖夢早苗(プロフ) - 架空夢想像さん» そんなもんですよ (2014年11月27日 7時) (レス) id: c8b89ed01a (このIDを非表示/違反報告)
架空夢想像(プロフ) - 名無しさん» えぇ...www (2014年11月26日 23時) (レス) id: d18e4db244 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 架空夢想像さん» いや、実際妖夢早苗さんと話している時に出てきたんですよwww (2014年11月26日 22時) (レス) id: 357324d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
架空夢想像(プロフ) - 名無しさん» ちょ...我からの影響ひどくないっすか！？ww (2014年11月26日 22時) (レス) id: d18e4db244 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：架空夢想像 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/
作成日時：2014年6月23日 19時
