＊告白予行練習＊貴「ずっと前から好きでした！」キ「え、マジ！？///」 (ページ12)

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少しだけ番外へーん(ヒソカさんからの苦情がありまして...)← ページ12

貴「何？そのヒソカからの苦情って...」

キ「知らねぇよ！まず、何でこの小説にアイツが出てくるんだよ！！」

ヒ「やぁ◇」

ゴ「ん？キミは誰？」←

ヒ「やぁ、ゴン♥元気そうで良かったよ♣」

ｿﾞｿﾞｯ

一瞬寒気がした。

貴「てか何で髪の毛おろしてるの？」

ヒ「風呂上がりだよ♠」

おうふ(^q^)←

貴「もういいから還ってよ」←

ゴ「そうだね。そしたら小説に出てくるよ！」←

ヒ「君たち、遠回しにﾀﾋねって言うのやめてくれないか？♠」

キ「お前は本当にこの小説に出たいのか？」

ヒ「Aとイチャイチャできたr(((((殴、蹴

走る走るの替え歌で

殴る、蹴ーる、血が出るー♪

ってクラスの男子が歌ってたww

貴「もうお前還れ！」

ごもっともでーす！←

ヒ「ｸｯｸｯｸ。こっちでも顔面パンチされたよ」←

チャチャチャ、ドンマイ！←

貴「さてと、どうする？このまま番外やる？」

キ「どうするんだよ。マジで......？」

ゴ「駄作者のルナにきいてみたら？」

キ「おーい！駄作者のルナー！」

びゅうぅぅうぅぅぅぅんん←

駄作者「はい！なんでしょーか！！」

貴「この番外編どうするの？」

駄作者「あー、それっスか？えっとですねー。
雑談にしましょーたいむ！」←

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3人「寒っ！」

駄作者「うん.......。ゴメン.......」

ゴ「ま、まぁ、雑談しよっ！」

駄作者「うん。えーじゃぁ、私から。
昨日花火に逝きました」←

キ「へぇ～、花火か！どこでやったんだ？」

駄作者「大阪」←

貴「もうちょっと分かりやすく」

駄作者「じゃ、関空の近く」

ゴ「花火はどうだった？」

貴「えっとね！とっても綺麗だった！！」

キ「何発打ったんだ？」

駄作者「1000発だったよ！！」

貴「どれが一番綺麗だった？」

駄作者「個人的には垂れ桜とクライマックスに何発も打ってたやつかな？」

ゴ「今おもったんだけど、これって雑談じゃなくて、昨日の花火についての質問だよね。」

駄作者「確かにそうだねw」

キ「明日から新学期だろ？」

駄作者「そーなんだよー。めんどくさいよー。」

貴「駄作者ファイト♪」

駄作者「あざっすでーす。まぁ今回はここらで
おさらばします！」

さいなら～