*page8*キルアside ページ11
ゴンの発言に驚くAとキルア。
ゴンはまだ頬を赤めて、
『あーちゃん///あぁー、可愛い////』と
ヒ●カ並みの変t(((
ヒ●カ良かったね♪ちゃんと出番出てきたよ←
そしてそのゴンの片想いの相手、齊藤は天然ということもあってか、まるで気づいていないようだった。
キ「(齊藤ってちょっと不思議ちゃん入ってる気もするな)」
貴「確かに!愛咲可愛いよね〜♪」
ゴ「だよね〜♪///」
イェイ!とハイタッチをする二人にオレは呆れた顔を向けた
キ「お前らなー(呆」
貴「何?キルア?愛咲が可愛いく無いって言うの?(^言^)」
キ「あ、すいません。可愛いです。はい...。」
貴,ゴ「よろしい♪」
キ「(苦笑)」
愛咲は男子の中では『黙っていれば美少女』というポジションで落ち着いているが、密かに狙っている輩も少なくないと聞く。
と、ゴンが言っている。
そしてもう一人、Aは
『愛咲はね、恋より友情!勉強,部活!』って言ってるよ!
と、ずっと前に言っていた......らしい...
貴「にしても、さすが愛咲♪」
ゴ「ちなみにAはね、『誰にでも優しく、美貌と平和な心を持つ大和撫子』っていうポジションなんだよ♪」
貴「え、私が!?あの大和撫子?しかも何?
美貌と平和な心を持つって!?私全然そんなの無いのに...!」
そう、そこでAのもうひとつのポジションがある。
それが『可愛いくて勘が良いのに、何故か恋愛になると超鈍感になる』
というポジションだ。
キ「(本当にそれだ。オレの気持ちに全然気づいてないし......)」
はぁ......
貴「どうしたのキルア?今日はため息バッカリだね。
それからゴンも!愛咲と何かあった?ちょっとニヤケすぎだよ?」
ゴ「ピクッ)そうだねー、何かあればいいよねぇ......」
そのままゴンは、明日の●ョーのように真っ白になり、撃沈してしまった←
貴「ゴ、ゴメン...ゴン。」
そう呟いた後、Aの耳がピクッっと動いた
犬のようで可愛かった←
貴「あれって....」
キ「ん?うーわ」
ゴ「あれは........ちょっとヤバイ...ね」
オレたちの視線の先には何かを囲むように女子が群がっていて、その中心に立っているのは
.
.
.
.
.
.
.
クラピカだった....。
続
少しだけ番外へーん(ヒソカさんからの苦情がありまして...)←→←*page7*キルアside
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きょうたろう(プロフ) - ★アヤ×2★さん» お大事にしときや...。 (2014年9月30日 21時) (レス) id: 2496123362 (このIDを非表示/違反報告)
★アヤ×2★(プロフ) - 痛い、 (2014年9月29日 7時) (携帯から) (レス) id: da5649d3bd (このIDを非表示/違反報告)
きょうたろう(プロフ) - ★アヤ×2★さん» ええええ!?www 大丈夫か?www (2014年9月28日 23時) (レス) id: 2496123362 (このIDを非表示/違反報告)
★アヤ×2★(プロフ) - 鹿に蹴られたWWWW (2014年9月28日 17時) (携帯から) (レス) id: da5649d3bd (このIDを非表示/違反報告)
きょうたろう(プロフ) - ★アヤ×2★さん» うんwwww (2014年9月28日 15時) (レス) id: 2496123362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルナ | 作成日時:2014年8月15日 23時