1話 ページ2
ルフィ side
10年前 東の海 (イーストブルー) フーシャ村裏
コルボ山 山道
ル「だから、じいちゃん！！おれは 海賊王に‥！」
ガ「何が海賊王じゃあ！！」
じいちゃんに、 頬を 抓られながら 変な山道を 行く
ガ「悪魔の実など食うた上にふざけた口を聞きおって！ルフィお前もエースも、将来は最強の海兵になるんじゃ！」
ちがう、おれは 海賊王になるんだ！！ 海兵にはならねぇ！
てか、
ル「いででで！！じいちゃん、離してくれよ！！」
なんで、おれは ゴムなのに いてぇんだ‥！？
ガ「お前を生ぬるいフーシャ村に置いたのは失敗じゃった」
じいちゃんに連れられて 、来たのは
山奥にある 大きな 家
ガ「ダダン！！出て来い！」
じいちゃんが、 ドンドンと ドアを叩くと
中から でっかい 女が 出てきた
ダ「ガ、ガープさん！ホントもう勘弁しておくれよ！エースの奴、もう10歳だよ」
ド「これ以上、我々じゃ手に負え二ーよ！引き取ってくりよ！」
じいちゃんは、 必死に 話す 奴らの前に俺を置いて
紹介した
「「えええ何すかそのガキんちょ！！もう一人増える〜？！！ガープ、‥あ、ガープさんの孫ぉ〜‥？！」」
ダ「どうせ怪物みたいなガキなんでしょ？！あいつも！」
じいちゃんたち、話長ぇな
そんな事を思いながら 後ろに行くと 頬っぺにベチャッっと、何かが 付く
ル「げーーっ！？ツバ？！汚ぇーー！！」
飛んできた方を見ながら 、名前を聞く
ル「おい！！誰だお前！！」
そこには、 大きな牛の上に乗った おれよりも少し背の高い 奴が乗っていた
ガ「おお、エース」
ダ「うおっ！！帰ってきてたのかエース！！」
あいつが、エース‥
ガ「あいつが、エースじゃ、お前より3つ上。今日から、コイツらと一緒に暮らすんじゃ、仲良うせい！！」
ダ「決定ですか‥！！」
ガ「‥何じゃい」
ダ「お預かりします‥！！」
な、仲良く出来る気がしねぇ！！
エースは、おれの方をじーーっと、 睨んでくる
だから おれも、 負けないように エースを 睨んだ
ル「う‥」
エ「‥‥」
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On(プロフ) - あくもんさん» ONEPIECE 最終章に入るのほんとに悲しいですよね！！まだ、終わってもないのにロスです…嬉しいお言葉ありがとうございます！頑張りますので、これからもこの作品を宜しくお願いします！ (2022年6月24日 22時) (
レス) id: 26455ea966 (このIDを非表示/違反報告)
あくもん(プロフ) - すっごく面白かったです！ONEPIECEが最終章に入るのがショックで夢小説漁ってたら出会えました！笑 すっごく好きです、！これからも頑張ってください！！ (2022年6月24日 20時) (レス) @page27 id: cfb31e7c1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はる | 作成日時：2022年5月29日 14時
