ヤンキーが和菓子売ってますけどなにか？４ (ページ26)

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あとがきページ26

ここまで読んで頂きありがとうございました！

本編はこれにて完結になります

番外編で、詳しいところ？を書けたらなと思いますので

そちらもよろしくお願いします！

解説としましては、分かる方もいますでしょうが

死に戻り(タイムループ)を何度も繰り返すうちに、どこで誰が死ぬという事が少しずつ分かってきて…というより、覚えていると言った方がいいでしょうか

それにより、真一郎や場地さんを助ける事が出来たという事です

しかし、マイキーが死ぬという事は何度繰り返しても思い出せず(覚えておらず)

Aにとってマイキーは命だった為、自ら死を選んだ

そして、死んだことで自分が死に戻り(タイムループ)している事を思い出し、今回の1番の失敗の原因(マイキーが死んでしまう)を

やり直す為に過去に戻された(タイムループした)

という事です

至らぬ事が多いと思いますが、最後まで本当にありがとうございました！

ここからは、今後の展開をざっと考えてみたので一応書いときます！

自分の想像でも面白いと思うので、

見たくない人はスクロールお願いします！

おばぁちゃんが死んでしまうちょっと前(火事の原因の不良が来るところ)に戻った、という事は

今回はおばぁちゃんを救うところから始まります

そして、おばぁちゃんを救うことが出来たら

マイキーと"家族になる"という出来事が消えます

マイキーは元々、Aの事を異性として気になっていた事もあり

どこかでか、2人は思いを寄せ合います

ここで、Aを気になっている人がもう一人

三途春千夜です

タイムループ前では、いい感じの所まではいったものの付き合う事はなくAが死んでしまいます

しかし、タイムループ後では、マイキーとAが付き合ってしまいます

報われません。春千夜さん…

という感じで考えてみましたw

もし、今後の展開として書けそうだったら書いてみます！

その時は、今やってる本誌の部分も交えて書いていきたいと思ってます…！

ここまで読んでくれてありがとうございました！

"ヤンキーが和菓子売ってますけどなにか？"

from 三途のかわでしたー！

ヤンキーが和菓子売ってますけどなにか?【番外編】