エピソード9 ページ22
ブラ「グハアアアアッ!!バッ…バカな……この私がぁぁぁぁぁ!!!」
ズドォォォォォンッ!!!
ゼロ「へへっ。やったぜ」
そしてブラジラとブラジラの分身達と戦った後、ゴーオンジャーは再びガイアークの残党を倒す為にシンケンジャーと別れた
その様子を見ていた海賊とゼロは
ゼロ「あの2大戦隊に会わなくてよかったのか?」
マー「めんどくせぇ」
光「それ以前に、会ったとしてもティガの時のように、彼らの記憶から俺達の事は消えるさ」
ゼロ「そりゃそうか。んじゃまた出現しているあのワームホールに突入するか!」
海賊とゼロは再びワームホールに突入した。ちょうどその頃…
丈瑠・走輔「ありがとう未来のスーパー戦隊。そしてウルトラマンゼロ」
丈瑠と走輔が海賊とゼロにお礼を言ったが、その事は当人以外は誰も知らない
ワームホールを通っている海賊とゼロは…
ゼロ「次はどんな世界だろな?」
ア「またスーパー戦隊かウルトラマンか。このワームホールを出てみないとわかりませんね」
そしてワームホールを抜けると、また地球の側に出た
ゼロ「さあ、いくぜ!」
ゼロはガレオンを抱えて地球へ降下した
この小説の続きへ→←エピソード8【ウルトラマンゼロVS救星主のブラジラ】
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カオス | 作成日時:2015年6月28日 16時