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エピソード2 ページ15

流「なっなんだあいつ!?」

美羽「見た事ない奴だわ」

?「私の名は救星主ブラジラ。我が主の命によりゴーオンジャーとシンケンジャーを消しに来た」

千明「俺達を消すだと!?やれるもんならやってみやがれ!」

そしてサムライハオーとエンジンオーG12がブラジラに向かっていくが、ブラジラは2大戦隊の攻撃を全て避け逆に自分の攻撃を当てていく

茉子「くっ!なんて強さなの!!」

早輝「私達の攻撃がまったく当たらないなんて!!」

ブラジラ「フッフッフッ!消え去れ!ゴーオンジャーにシンケンジャー!!」

ブラジラが剣を降り下ろそうとした時…

「させるか!!!」

ドゴォォォンッ!!!

ブラジラ「ムオオオオッ!!!」

上空から降りてきたロボ達による攻撃で吹き飛ばされたブラジラ

鎧「大丈夫ですか?ゴーオンジャーさん、シンケンジャーさん?」

丈瑠「あっ、ああ」

走輔「っていうかお前らは?」

鎧「俺達は海…」

マー「通りすがりの者だ。なんかヤバそうだったから助太刀するぜ」

丈瑠「そうか。助かる」

走輔「頼むぜ、通りすがりさん!」

ジ「任せろ」

そして月にはゴーカイオー、豪獣神、シンケンオー、エンジンオーG12が並び立つ

エピソード3→←エピソード1


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:カオス | 作成日時:2015年6月28日 16時

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