エピソード1 ページ14
ジ「当然追うに決まってるだろ」
ゼロ「だよな!」
ゼロと海賊達は2大戦隊を追って月へ来た。そしてちょうどバッチードにトドメをさすところだった
シンケンジャーのロボ達とゴーオンジャーのロボ達の中心にはイカテンクウバスターがあった
バッ「何だそれは?」
丈瑠「いくぞゴーオンジャー」
走輔「おうよ!」
ゴーオンジャーはマンタンガンを構え、シンケンジャーはシンケンマルを構える
侍・炎神「サムライ炎神スーパー大開砲!!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
バッ「ヌアアア〜!負けたら終わりなのではない!辞めたら終わりなのだ!辞任!!」
ドゴォォォンッ!!!
イカテンクウバスターの砲撃で倒されたバッチード
皆「やったぁぁ〜!!」
源太「待て!待て待てぇ〜い!ここは勝利の一本締めだろ!ゴーオンジャーの皆さんも、お手を拝借!」
そして2大戦隊で勝利の一本締めをしようとした時、2大戦隊の目の前に紫の光が漂う。それにいち早く丈瑠が気づいた
丈瑠「待て源太!あれは…何だ?」
走輔「紫の光?またガイアークか外道衆か?」
?「私はガイアークでも外道衆でもない」
紫の光の中から一体の巨大な怪人が現れた
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作者名:カオス | 作成日時:2015年6月28日 16時