検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,415 hit

エピソード1 ページ14

ジ「当然追うに決まってるだろ」

ゼロ「だよな!」

ゼロと海賊達は2大戦隊を追って月へ来た。そしてちょうどバッチードにトドメをさすところだった

シンケンジャーのロボ達とゴーオンジャーのロボ達の中心にはイカテンクウバスターがあった

バッ「何だそれは?」

丈瑠「いくぞゴーオンジャー」

走輔「おうよ!」

ゴーオンジャーはマンタンガンを構え、シンケンジャーはシンケンマルを構える

侍・炎神「サムライ炎神スーパー大開砲!!」

ドンッ!ドンッ!ドンッ!

バッ「ヌアアア〜!負けたら終わりなのではない!辞めたら終わりなのだ!辞任!!」

ドゴォォォンッ!!!
イカテンクウバスターの砲撃で倒されたバッチード

皆「やったぁぁ〜!!」

源太「待て!待て待てぇ〜い!ここは勝利の一本締めだろ!ゴーオンジャーの皆さんも、お手を拝借!」

そして2大戦隊で勝利の一本締めをしようとした時、2大戦隊の目の前に紫の光が漂う。それにいち早く丈瑠が気づいた

丈瑠「待て源太!あれは…何だ?」

走輔「紫の光?またガイアークか外道衆か?」

?「私はガイアークでも外道衆でもない」

紫の光の中から一体の巨大な怪人が現れた

エピソード2→←【ゴーオンジャーVSシンケンジャーの世界】


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カオス | 作成日時:2015年6月28日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。