今日:12 hit、昨日:14 hit、合計:103,398 hit
小|中|大
55 ページ6
「あ、いいんだ?」と向こうに行こうとすると、
「ぎゃっ!?わ〜〜〜〜!!!!ムリムリ助けて!!!母さん助けて!!!」とここでマザコンの兆候が。
スタッフ「ビビりました?」
「ビビりましたどころじゃないですよ〜〜(うるうる)」←半泣き状態の180超え男子
「あ〜〜……怖かった〜〜………………これ絶対心臓に悪い………寿命縮んだもん!」
スタッフ「お辞儀してる練習生もいましたけどね(笑)あんにょはせよ〜〜って」
バカなの???その子、すげぇな。
「誰ですか?」
スタッフ「ミンギュくんです。あ、後ハンギョルくんも」
ミンギュはおおー!ってなるけど、ハンギョルはならないし、むしろムカついた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
126人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
設定タグ:produceX101 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かきたま | 作成日時:2019年7月25日 19時