検索窓
今日:9 hit、昨日:14 hit、合計:103,395 hit

番外編 ページ49

ウンサン「誰にも止められない♡」

ジヌ「ヘナミ〜♡」

ジュノ「僕はロボットじゃありません〜」
と数々の名言を今回も残した練習生。


「よし、名言を作ろう!」

ドンピョ「やめといてよ、ヒョン。X1のファンからクレーム来るって」



スンヨン「俺考えてやるよ」

「ヒョンに頼むとろくなの出てこないんで却下で」←ちょっと学習した


ミニ「何だろう………歌うまヒョン?」


「いや、それスンウヒョンと被ってるんだもん」

ヒョンジュン「わかった!歩く笑いマシーン!」


ヨハン「wwwwwwww」ヨハンの方がゲラじゃね?


スンヨン「思わぬところからきたな〜www」


「もう!イケメンでよくない?」

「「「「「それはダメ!」」」」」と猛バッシングを受けたキムくんでした。

かきたまるーむ→←97



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
設定タグ:produceX101 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かきたま | 作成日時:2019年7月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。