PRODUCEX101 2

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「ほんとに、信じられないです。すべての時間が夢のように思えて。現実ですよね？」



代表「そうだね」


「ほんとに、皆さんには感謝しかありません。デビューできるからには、自分の限界をどんどん突破してより一層、ファンの皆さんに寄り添っていけたらいいな、と思います。最後に、僕を応援してくれるすべての人に。愛してます♡ありがとうございました！！！！！！！！」




「あ〜〜………やべぇ……」

スンヨン「A！」

「ヒョン〜〜…………！」

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