Pretty U (ページ3)

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無理やりすぎるページ3

『ねぇ、おかしいよね？？？これ、新人へのチャンスに使うやつでしょぉ!?』

SC「ま、まぁまぁ。いい機会かもよ？初心忘るべからずって言うじゃん？」とスンチョルオッパが説得してくれようとしてくれるのだが…………

MG「ガンバ！」

MH「……………可哀想、なんか気の毒」

SG「ヌナ、ファイティン！」

というわけで、拒否権なんてものも与えてくれるはずもなく。

しまいには、ジフンオッパに

「お前のいない時間なんて最高だろーなー？あ～人件費安く上がっていいんじゃね？」

とバカにされた。ぐすん。この恨みは忘れない。

『え、…………待って同志いないの？』
まさかの事務所の看板を１人で背負わされる。どんだけブラックなんだ、PLEDISは。

最初から仕組まれてたり………………

してたかも。
なんせ、いつも一緒にいるから

私がチョキ出すことくらいわかっていたのかも。

『グーにしときゃよかった…………………』

合宿所というか、カッコよく言うとトレーニングセンターに到着。

オッパたちに連絡してあげよう。たぶんここから没収されるし。

〈無事着いた。私は今日から方向音痴を脱したもんねドヤァ〉と連絡を入れ、

頑張るか。