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「箱の中身はなんだろな!?…なんでお前となの!?スタッフさん、メンバーチェンジできます？？」
スタッフ「いえ、無理ですね〜諦めてください」
と仕方なく、ユビンとすることに。
ユビン「ちょ、ヒョン！手さわらないで！変態！」
「お前の方が変態だろ！俺のタオル勝手に使いやがって！あれ高いんだぞ！楽しみにしてたのに！ふわふわのタオル！！！」
ユビン「知りません！ちょ、痛い痛い！」と思い切り手をつねってやった。
「あ、わかった！キム・A！……ブロッコリー？」
ピンポーン
「よっしゃ！(ニヤニヤしながら)ごめんな〜？ユビンごめんな〜？えーっと、国民プロデューサーの皆様、個人練習生のキム・Aです♡wwww
えー、皆様のおかげでなんとか60人には残ることができました！これからも応援してください♡僕も皆さんに愛を届けます♡愛してます！またね〜〜あっ、隣にいるユビンも応援してやってください！じゃあね〜〜！バイバイ♡」
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作者名：かきたま | 作成日時：2019年7月25日 9時
