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「でも!」



スンウ「でも、はなし。


これから、使ったらデコピンするから。


されたくなかったら_____私って天才!?ぐらいに構えとけばいーんだよ、わかりましたかー?」




「は、はい…………………」



スンウ「みんな心配してたぞ、Aが、


だんだん顔が曇ってきてるって。ヨハンなんか、


どうしようっ!?どうしたらいい!?しか叫んでなかったからな」


あのヨハンが?意外


とちょっぴり吹き出したくなった。

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かきたま(プロフ) - ウソクをただ単に愛してるさん» コメントありがとうございます!そう言っていただいて嬉しいです!!更新は今よりは遅くなるとは思いますがそれでもよければ是非見てやってください〜〜嬉しいお言葉ありがとうございました(о´∀`о)(*´∀`)♪ (2019年8月24日 9時) (レス) id: 6614da7d65 (このIDを非表示/違反報告)
ウソクをただ単に愛してる - 面白いです!紅一点好きなんですよ、、、この話タイプです (2019年8月23日 22時) (レス) id: 74393ec4e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かきたま | 作成日時:2019年8月22日 20時

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