天才とうたわれた男

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あなたside



相田「ようこそ､男子バスケ部へ！！」






ようこそって…






日向「なんか､ご、ごめんな」









貴方「あ、い、いえ」



火神に抱き抱えられ､いかにも惨めな格好である


俺に､メガネの人が同情してくれている









相田「私は相田リコ


この部の監督よ！」






貴方「あ、はい」



なんか自己紹介始めちゃったよ








日向「俺は､日向順平

主将を務めてる」






さっきのメガネの人､主将なんだ








伊月「伊月俊､よろしく」

木吉 「木吉鉄平、よろしくね」

小金井「俺は小金井慎二！

んでこっちが水戸部凛之助！」



水戸部ペコッ




貴方ペコッ


ノリで頭下げちゃったし






黒子「黒子テツヤです」





火神「火神大我」





いや､君ら知ってるから







相田「よし､


でさ､(名字)A君



バスケ部入ってよ」






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すいません､

出てこない人いてすいません

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