RISKING CRUSH.2

050。 ページ2

『Aは？』

「…私もずっと徹也さんの片隅でいいので一緒にいたいです、、/ 」

『片隅って笑笑
同じ気持ちで嬉しいよ。
けどすぐには無理だと思うし
さっき言ったみたいに親御さんに挨拶はしたいからもうちょい先かな』

「けど徹也さんに毎日会えるって思うとちょっとしん
どいですね、笑」

『それはどいう意味でかな？笑』

「目には見えないキラキラオーラがすごくて
それが毎日って死んでしまうなって、笑」

『どいうことよそれ笑
じゃキラキラオーラ消しとくから笑』

「お願いします笑」

『お願いしますじゃないんだよ笑まったく笑』

「ははっっ笑」

『よし！とりあえず買い物いこうか！』

「そうですね！」

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