家に帰るとどこぞの教祖様がいました。

寝室にて ページ35

童「そういえばさぁ」



『？何ですか？』



童「Aちゃんって、料理得意なの？」



『急ですね…』



童「何となく、気になったから」



『そうですか…そうですね、そこそこってところです』



童「の割には上手だねぇ」



『それはどうも』



童「少なくとも信者達よりも上手だと思うよ」



『それ多分技術的な問題じゃ無いと思うんですけど』



童「そうなの？」



『そうです』



童「じゃあ何の差？」



『あー…』



今と昔の設備と材料の差



とは言えんしなぁ…



『内緒です』



童「内緒？」



『ないしょです…』



眠い…



童「ねぇ…Aちゃん」



『なん…ですか？』



あ、ダメだこれ寝る



童「A＿＿んは＿＿＿そ＿＿に＿＿＿＿」




？




何て言ったんだろ？




どうまのことだし…




たいした…こと…




な…い…




か…




・・・




・・




・








ーーー

はい作者です

内容が思い付かず投稿が遅れてしまいました
申し訳ありません
もうすぐ学校が始まる為、更に更新が遅れる可能性が高いです。せめて、週に一回は必ず更新するつもりです。読者様には申し訳ありませんが気長にお待ち下さい

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