家に帰るとどこぞの教祖様がいました。

あれぇ？ ページ21

童「…昨日も言ってたね、そんなこと」








あれ？言ったっけ？







『言いましたっけ？』







童「言ってたよぉ？その気持ち悪い笑みの裏側には何があるんですかって」







あー…







『そういや言いましたね、そんなこと』







童「ほんと、Aちゃんって面白いなぁ。もっと色々話そうぜ」








『何をですか？』







童「Aちゃんは俺のこと、どう思ってるの？」







『わかりやすいって言ってませんでした？なら表情見てたらわかるんじゃ無いですかね』








童「嫌がってるのはよく分かるんだけど」








分かるならやめろや








童「俺のこと、嫌いな訳じゃ無いんでしょ？」







『まぁ…』








童「だから」






なるほど分からん







あれ私、こいつの言動に対してずっと分からんって言ってね？






…分からんもんはしゃあないか



ーーー

きっとコメントが来ない限りはいっとき書かない。強請ってるつもりは無いです。コメント貰うとあっ、書いと(使命感)ってなるだけですハイ

エッ、二択？→←何故なんだ何故…

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