私はヴィランじゃない！！

教えて！響香！！ ページ30

轟くんとは、次出かける場所を決めて今日は解散となった。


A ｢わざわざごめんねありがとう！じゃぁ｣


轟 ｢また明日な｣


A｢うん！｣
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次の日


A ｢響香ぁぁぁぁぁ！！｣ｶﾞｼ!!


耳郎 ｢なっなに！？A｣(どうした？)


A ｢ちょっと相談事があるんだけど！いい？｣


耳郎 ｢うん！なんだ？相談乗るよ！｣←頼られて嬉しいw

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昼休み

Aは、かれこれあって轟と2人で出かけることを言った。もちろん、キスした事は言ってないよ！


耳郎 ｢え！？何どこ行くの！？｣


A ｢んーとねーショッピングモール｣
( ˙༥˙ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ


耳郎 ｢ふ〜んA、それは他から見たらデートだよ｣


A｢ん？違うよ！轟くんと仲良くなる為に遊びに行くだけだよ〜｣


耳郎 ｢へぇ〜まぁ行くなら楽しんで来な！！｣


A ｢うん！｣°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


耳郎 (もう十分仲いいと思うと思うけど…あとA恋愛になるとアホだなwwうん。おもしろw)

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上鳴 ｢なぁ耳郎聞いたか？あの2人｣


耳郎 ｢あーAと轟だろ？って言うかなんで上鳴が知ってるんだ？｣


上鳴 ｢いや、轟から相談うけてさ、今日の朝A、お前に叫んでたからこの事かなと思って｣


耳郎 ｢へぇ〜アイツがお前に相談するんだな〜どうする？｣


上鳴 耳郎 ｢見に行っちゃう？｣ﾆﾔﾆﾔ


上鳴 ｢よし、決まりだな｣ﾆﾔｧ


耳郎 ｢だな｣ﾆﾔｧ
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切島 瀬呂 芦戸 ｢へぇ〜あの2人で遊ぶんだ〜｣黒笑

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