轟くん ページ27
in保健室
A ｢ん…｣(あれ？ここは…保健室？)
リ ｢どうだい？体調は｣
A ｢あっリカバリーガール、はい。だいぶ良くなりました。｣
リ ｢そうか、よかったね。まぁ擦り傷、切り傷程度だったからね。でも体ばかなり疲れてるみたいだね。あとはちゃんとお家に帰って休むこといいね？｣
A ｢はいそうします。ありがとうございました｣
リ ｢あっあとね、ここまで運んできてくれた轟くんから伝言預かったよ。確か『さっきはゴメン』だったかな？何かあったんかね？｣
A ｢さっき？あっ…なっ何でもないです///失礼しました｣(あれか、あれ///)
リ ｢はーい、お大事にね｣
ガラガラ…ドアを閉める音
A(あれファーストキスだったんだけど///)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
in教室
A (もう夕方だし誰もいないよね…)ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
｢あっあれ？とっ轟くんじゃないですかぁ〜みっ皆は？｣
(こんな時に限って轟くんいるじゃんか！！やばい///あんな事があったから意識しちゃって直視出来ない///)
轟 ｢皆は先生達に『今日は早く帰って休め』って言われたから帰った。けど俺はAに言わなくちゃいけない事があるから待ってた。｣
A ｢そっそうなんだ｣(轟くんって私の事名前呼びだったっけ！？)
轟 ｢おい、ちゃんと俺を見てくれ…｣
そう言うと轟はAの顔を優しく持って自分の方に向けた。
A ｢！？///｣(とっ轟くん！？)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
若葉 - がっぽぉぉい!!(学校っぽいの略) (2020年3月11日 20時) (
レス) id: 4dface175c (このIDを非表示/違反報告)
かおもみじ(プロフ) - 星凜さん» あっ確かにそうでした！けど変更しなくてます物語的には問題ないのでこのままにします！わざわざ教えくれてありがとうございます！ (2018年8月19日 9時) (レス) id: 5a6c3a2d6d (このIDを非表示/違反報告)
星凜 - 体力テストの1位たしかやおよろですよ〜 (2018年8月19日 8時) (レス) id: 78cdf9bda7 (このIDを非表示/違反報告)
HOTARU★(プロフ) - 絵完成したんだね！ (2018年7月8日 12時) (レス) id: 40dad7cf1c (このIDを非表示/違反報告)
かおもみじ(プロフ) - コメントありがとうございます！もう何回も間違っててすみません！もっとアニメとかマンガとか読んで確認します！ (2018年6月21日 10時) (レス) id: 81081ca2e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かおもみじ x他1人 | 作成日時：2018年5月26日 23時
