死柄木弔(少しR15かも？) ページ24
A ｢死柄木弔…なんで私の居場所がわかったの？｣
死柄木 ｢そんなの裏ルートを使えば簡単さ｣
A ｢悪いけど私はもうあなたのところには帰らない。もう家族がいるから｣
死柄木 ｢はぁ？俺達だって元々は家族だろ？｣
A ｢私はあなたのところにいた時、一瞬たりとも家族だったなんて思ってない！｣
バシャバシャ!!!Aは死柄木弔に向かって攻撃を始めた
死柄木 ｢おいおい待てよまだ話終わってないだろ｣
A ｢話？もう終わったよ！あなたと話すことなんて何もない！｣
死柄木 ｢ふーん…随分と生意気になったもんだなA｣
A ｢うっうるさい！私の事ただのヴィランに育てようとしたくせに！私はヒーローになるんだ！｣
死柄木 ｢あっそう、俺はAに数々のヴィランになるまでの事を教えてきたが、まだ１つだけ教えてなかったことがあるんだ〜それは…ハニートラップさ｣
ﾆﾔｧ
A ｢！？｣
そう言うと死柄木弔は、私の腰に手を回して、反対の手で背中をいやらしくなぞってきた
A ｢きゃ！？あっあぁ////｣(なっ何これ…フワフワして…変な感じ)
今度はAの首元に顔をうずくめて、耳元に息を吹きかけた
A ｢ひゃ/////んっんんん！！あぁ/////｣
死柄木 ｢随分と弱いねぇ〜もしかしてこういう事知らなかった？｣ﾆﾔｧ
A ｢やっやめ…ろ！！！｣ビリビリ！
Aは雷の力を使って死柄木弔の手をはらった
その時、死柄木弔が見たAの表情は
恐怖心と快楽に涙目になりながらも必死に立ち向かおうとしているAの表情だった
死柄木 ｢あはっ！いいねその表情！でももう終わりだ｣パカッ
死柄木が瓶から何か開けるとそこから甘い匂いが漂ってきた
A ｢なっなにこれ？急に眠く…｣(やっやばい…落ちる！)
あと一瞬もすれば眠りに落ちる時
勝己 ｢オラァァァァ！｣BOOON!!!
切島 ｢Aを離せ！｣
轟｢Aは無事か？｣
出久 ｢A！｣
出久はAを抱えて死柄木弔のところから離れた
死柄木 ｢ﾁｯあとすこしだったのに…｣
出久｢A大丈夫？｣
A ｢だっ大丈夫…｣ビリ！自分の体に電流を流して眠気を吹き飛ばした
｢さぁ行くよ！｣
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若葉 - がっぽぉぉい!!(学校っぽいの略) (2020年3月11日 20時) (
レス) id: 4dface175c (このIDを非表示/違反報告)
かおもみじ(プロフ) - 星凜さん» あっ確かにそうでした！けど変更しなくてます物語的には問題ないのでこのままにします！わざわざ教えくれてありがとうございます！ (2018年8月19日 9時) (レス) id: 5a6c3a2d6d (このIDを非表示/違反報告)
星凜 - 体力テストの1位たしかやおよろですよ〜 (2018年8月19日 8時) (レス) id: 78cdf9bda7 (このIDを非表示/違反報告)
HOTARU★(プロフ) - 絵完成したんだね！ (2018年7月8日 12時) (レス) id: 40dad7cf1c (このIDを非表示/違反報告)
かおもみじ(プロフ) - コメントありがとうございます！もう何回も間違っててすみません！もっとアニメとかマンガとか読んで確認します！ (2018年6月21日 10時) (レス) id: 81081ca2e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かおもみじ x他1人 | 作成日時：2018年5月26日 23時
