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第8話 ミラクルランド ページ13

次の日

小五郎「クソッ、また抜かれた」

コナン「ったく、借りるならもっといい車にして欲しいぜ」

A「同感」

蘭「電車にすればよかったね」

元太「だよなー!」

小五郎「うるせぇ!依頼主がお前らもつれて来いって言うから、全員乗れる車を借りたんじゃねぇか!第一、何でこの名探偵毛利小五郎が探偵ボウズのいとことその連れを乗せなきゃならねえんだ」

蘭「良いじゃない!依頼主も目的地も同じなんだから!それにしても、久しぶりね、天馬君!」

天馬「うん。小4以来だね。あっ、毛利さん、あと5秒です」

小五郎「あ?何が?」

天馬「壁に激突する時間。今すぐハンドルを切らないと、5秒後には壁に激突します」

小五郎「何っ!?」

あわてて前を向く小五郎。目の前には壁

小五郎「うわあ!」

あわててハンドルを切ったため、車は大きく揺れた

全「「「うわぁぁぁっ!」」」

そんなこんなで何とかミラクルランドに到着した


inレッドキャッスル前

歩美「うわぁ!すっごーーい!」

光彦「お城みたいですねぇ!」

元太「じゃあ、もしかして、王様が住んでんのか?」

天馬「そんなわけないよ。ホテルなんだから・・・」

A「まぁ、ここはミラクルランドの真ん前・・・長期滞在してミラクルランドで豪遊してる王様気取りの大金持ちとかならいるみたいだけどね」

蘭「そういえばこのホテル、宿泊客が十万人を突破するって言ってたわね」

小五郎「ホ〜、結構繁盛してんだなぁ」

コナン「・・・みたいだね」

コナンは地面に落ちてる紙吹雪を拾いながらそう言った

?「あの、失礼ですが・・・毛利探偵と姫川探偵でいらっしゃいますか?」

ホテルからめがねをかけた男が出てきた

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みぃみ(プロフ) - この小説の続きが楽しみです(*^^*)更新頑張ってください! (2013年10月25日 14時) (レス) id: f7a685d9ce (このIDを非表示/違反報告)
アユカ - このシリーズ全てみました面白かったです!この小説もルパンのほうも頑張ってください^o^ (2013年10月20日 16時) (レス) id: e0841f77f7 (このIDを非表示/違反報告)
闇影月華(プロフ) - loveさん こんにちは 貴方は知らないかも知れませんが 私は知っています 更新頑張って下さい (2013年6月1日 20時) (レス) id: 59c130f463 (このIDを非表示/違反報告)
ウィング(プロフ) - 天馬love☆さん» コナンくんじゃありませんが、京天、 ワンピース、天馬総受け見てください (2013年4月29日 23時) (レス) id: 90166df43a (このIDを非表示/違反報告)
ウィング(プロフ) - 俺 コナン、天馬くんも大好きです。友達になりましょう (2013年4月24日 22時) (レス) id: 90166df43a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:天馬love☆ | 作成日時:2013年2月25日 12時

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