今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,969 hit
小｜中｜大
落ち着いた ページ9
一時間後……
『……』ｷﾞｭｰ
恵「A？」
『ん』
恵「大丈夫か？落ち着いたか？」
『ぅん、落ち着いた…』
恥ずかしい、一時間ずっと乱心してもうた
あかん、メンタルブレイクしてまう
ｶﾞﾗｯ
夏「そろそろ帰る時間だよ」
『嫌や』
夏「嫌じゃありません」ﾋｮｲ(担ぎ)
『うわぁ！恵ぃ！』(泣)
恵「今度休みとれるように五条先生に言っといてやるから」
『大好きぃ！』
甚「俺は？」
『勿論大好きやで！』
夏「私は？」
『教祖』(・_・)ｽﾝｯ
夏「人の黒歴史を掘らないでほしいな
真顔やめて」
一年前にリカちゃんの解呪をするために二年の先輩をボコボコにした大人げない教祖
※仮、百鬼夜行
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：狼狐 | 作成日時：2023年2月8日 18時
