烏野高校に来た天才

笑いすぎて死ぬかと思った ページ3

そしたら、オレンジ君がもめ出した

澤村「おい！」

澤村さんが止めるけど止まらない





すると、オッサンが入ってきた

『...』

菅原「黙っとけよー..」

『はぁ、別に何も言わないっすよ』

オレンジ君は、目つき悪い君と勝負って事になったらしく、澤村さんが止めても、やめない

目つき悪い君が、ボールを思い切り打って
それをオレンジ君が跳ね返すのかな？


菅原「おぉ！」

上手くオレンジ君はボールを捉えた




と、思ったら、顔面に当たって

澤村さんと話してたオッサンに直撃






『ぶっ..』

オッサンの頭から何か吹っ飛んで、それが隣に居た澤村さんに乗った



澤村さんは、何とも言えない顔をする




『ぶふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


無理、こらえらんない

『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｺﾞｯ!!!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯｵｴｪｪｪｰ!!!』

笑いすぎてむせる

田中「おぉい！大丈夫か！」

菅原「それより、シー！！あんまり笑うな！」

菅原さんがめちゃくちゃ急いで俺の口元を抑える

いやいや、無理

これは笑うから









澤村さんはお話しに外に出た

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