イヤ ページ7
大倉side
横「誰や?俺の唐揚げ弁当食ったんは!?」
安「大倉やないの〜?」
いつもこう。食べ物の話になると一番に俺が疑われる。
食べてへんのに…
大「俺やない!」
一応、否定はする。
錦「横山くん!ごめん!!俺やねん…
美味しそうやってん…買ってくるから許して?」
渋「ええやん?別に、いつもんことやん?」
丸「せやせや!暗なったらアカンやろ?」
マルが手を肩に置いたのを横山くんは振り払った_
横「うるさい!!勝手に食いおって…俺のなんよ?
構わんといて…」
その言葉を待ってたかのように、亮ちゃんたちは楽屋を出て行った。
残ったのは、俺と、横山くんと、村上くんと、ヤス。
その瞬間、目の前に光が飛び込んできた___。
大「うわっ!!みんなぁ〜!!!…」
ガチャ…
「そろそろ、準備お願いしま……え?あれ?
皆さん?えええええええ(゚Д゚;)!?」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
友枝智絵 - 来たよ!評価しました!頑張ってね! (2016年3月4日 21時) (レス) id: 0c03337bc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かかし∞ | 作成日時:2016年1月23日 19時