俺らがボス!? 2 ページ17
安田side
なんで俺ら、いや…偽物が居るん?
俺らの頭にはハテナマークしかなかった。
じゃあ、お前らはなんなんだよ!←
今頃叫んでも遅い……
そんなことはわかってる
村「なんや!お前らに勝てばええんやろ?」
渋「歌って、踊って、俺ら、関ジャニ∞やって
魅せつけたるわっ!!」
でも……
安「何するん?」
ヤ「そういうと思うたわ。オオクラ、曲。」
オ「わかった。」
カチッ…
曲が流れ始めた。
知らない曲…いや、知っている曲ではあるが
知らない。
俺らの曲とは全然違う。
無限大……?
シ「これで勝負、しましょか?」
錦「あんなん!すばるくんやない!!」←オイ笑
横「上等や!」
大「えぇ!?普通、デビュー曲とかやないの?」
オ「なんや!悪いんか?ボケカス!」
安「大倉はそんなこと言わないんじゃ!!
ボケ!カス!」
丸「ばぁぁぁん!!」((殴 今ちゃうやろ!
でも、歌うしかない。
歌って、帰るんやっ!!
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
友枝智絵 - 来たよ!評価しました!頑張ってね! (2016年3月4日 21時) (レス) id: 0c03337bc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かかし∞ | 作成日時:2016年1月23日 19時