俺らがボス!? 1 ページ16
大倉side
まだボスがおる…?
どんな奴がボスなんかな?
俺だけはドキドキしていた
村「この扉を開けたら、ボスがおる。」
渋「慎重に開けるんやで、ヒナ。←」
村「なんで俺だけやねん!」
∞-村「「(*´ b`)シー」」
大「ギィッ…開いたで!」
村「俺のおいしいとこ!!」
そんなんええやん。開けたかってんもん。
気まぐれで悪ぅござんしたね。←←笑
ブツブツ言う、村上くんを横目に俺は中に入る
その次に次にメンバーが入る…
バタンッ
いきなり扉が閉まり、鍵がかかってしまった。
錦「嘘っ!?開かんやん!」
丸「閉じ込められたん?帰りたい…」
丸のしょんぼりした顔を見るのは久しぶりやった
奥のステージらしきところにライトが当たる
?「ようこそ、最終ステージへ。
私、ヨコヤマと申します。
以後お見知りおきを…」
7人の中の一人が話した
横山……?は?何言うてるん?
顔もそっくりやし…ってか、7人って……
ヨ「どうやら、大倉さんはお気づきのようで。
そう、私たちは裏の関ジャニ∞。
倒せなければ一生ここにいてもらいます」
なんや…こいつら…
俺ら、関ジャニ∞なんやで?本物やで?
底力、見せたるっ!
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
友枝智絵 - 来たよ!評価しました!頑張ってね! (2016年3月4日 21時) (レス) id: 0c03337bc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かかし∞ | 作成日時:2016年1月23日 19時