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山田サイド
山「んっ、、け、、えぇ//」
いきなりキスされるし…
伊「分かったでしょ？これで納得？」
大ちゃんはずっと立ち尽くしてた。知念はニヤニヤしながら見てたし
伊「じゃあ、涼介。行こ？」
そう言って、2人をその場に置いて俺たちは去った
伊「さっきはいきなりごめんね」
山「全然気にしてないから。それくらい」
言葉ではそういうけど、なんかモヤモヤする
なんだろうこれ
伊「そっか。じゃあ俺、先にシャワー浴びて来るね？」
あっ。これはいわゆる…あれですか？
昔ね若い時大ちゃんと話してた
待って！俺、大ちゃんとどんな話してんだよ…//
って、今は大ちゃんのこと考えちゃいけない
落ち着け、俺
伊「あがったよ〜。って、、え？」
伊「山田…どうして泣いてるの？」
山「俺、、泣いてないよ？」
伊「泣いてるよ？」
ほっぺをなぞると濡れてた
山「本当だ…えへへ。なんだろうね？」
伊「山田…」
俺、俺、俺、やっぱり伊野ちゃんが運命の人じゃなかったのかな
俺って最悪な人間だよね
伊野ちゃんと付き合ってるに大ちゃんのこと考えて泣いてるなんて
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ここ卒 - 応援ありがとうございます！！すごく嬉しいです！！これからもじゃんじゃん更新していくので引き続きよんでください！！！！ (2017年12月30日 8時) (
レス) id: 4765b7a07f (このIDを非表示/違反報告)
涼空ｰSuzuraｰ(プロフ) - 今日初めて読みました!!!とても面白いです!!!これからも頑張ってください!!!!!!応援してます!!! (2017年12月29日 18時) (レス) id: 917fc8eea7 (このIDを非表示/違反報告)
ここ卒 - 読んでくれてありがとうございます！私の文章力なんてまだまだです…。これからどんどん盛り上げていくので、引き続き呼んでください！！ (2017年12月28日 21時) (レス) id: 4765b7a07f (このIDを非表示/違反報告)
六年一組。 - なにー！！伊野尾先生、山田先生を好きだと〜！！続きが気になりすぎておかしくなりそうです笑笑ここ卒さんの文章力があり過ぎて、羨ましいし、読みやすいですね〜！ (2017年12月28日 20時) (レス) id: c97b03c11c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここ卒 | 作成日時：2017年12月25日 19時
