幼女拾われました。 ページ2
母「ごめんね..ごめんね..さやか許してね...」
父「俺たちより幸せになるんだぞ」
そうして母と父は帰っていった
まだ8歳だった私にはとてもわからなかった..親に『捨てられた』ということに...
しばらくすると仲の良さそうな姉妹にあった。
その人はカナエとしのぶと言った私も
さ『えっとね!神咲さやかっていうの!』と自己紹介したよ!
するとカナエさんが
カ「親はどうしたの?」と聞いてきたので
さ『んーっとね!お母しゃんとお父しゃんにここで待っててね!ここにいりゅのよって言ったから待ってるの』
そうしたらしのぶさんが
「ここに居て何時間くらいかわかる?」
さ『えーっとね1日ぐらいだよ!』
そう答えたら二人とも顔をあわせて話ていた。そしたら
カ「じゃあこのままじゃ寒いからお姉さんの家くる?」
※今は冬だお☆
し「(作者でてくんなよ★黒笑)」
ヒェさよぉーならー
私は
さ『うんっ!お姉しゃん達のおりゅちいくー!』ニパァ*^ー^*
そしたら二人とも
カ&しグハァってなっちゃった!
でもお姉しゃんのおりゅち楽しみ!
〜大正コソコソ噂話〜
さやかちゃんは五感すべてがすごいらしいですよ!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←せってーい
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:作者 | 作成日時:2020年9月21日 19時