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A「おっはよ〜!!」
(人4)「おはよう(ニコッ」
いつものようになにげない挨拶を交わす
(人4)「あ、アイツだ、行って来れば?」
そう(人4)が指差した先には(人3)が居た。
貴方「え・・・///」
(人4)「A・・・可愛すぎるんですが///」
貴方「へ?なんで!?(人4)の方が美人でしょ!?」
そう、(人4)はめちゃくちゃ美人なのだ
うらやましい・・・
男1「(人4)ちゃん放課後屋上に来て下さい!待ってます」
男はそう言って顔を真っ赤にしながらどこかへ行ってしまった
貴方「(人4)!絶対告白されるよ!いいなぁー私もされてみたい・・・」
(人4)「嫌味言わないでよ(汗)これでも悩んでるんだから・・・」
(人4)はモテるのが嫌なようでした。
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ずるすぎるぞ、おい←
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樹音(プロフ) - リアンさん» ありがとうございます!コメント貰ったのこの小説で初めてなので、嬉しすぎて二度見しましたよぉ、感動してます!更新超頑張りますね!上手く書く方法ですかぁ・・・、私もまだまだ未熟者なんで断言できませんが、とにかく妄想しますね。頭の中、妄想で爆発してます(笑) (2013年11月2日 20時) (レス) id: 8de5885b66 (このIDを非表示/違反報告)
リアン - 出だしから面白いです!早く続きが見たいので、更新頑張って下さい(*^^*)私も小説を書いているんですが、すぐネタがきれるし上手く書けません。上手く書く方法、教えて下さい(>人<;) (2013年10月21日 18時) (レス) id: 271529dac2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:樹音 | 作成日時:2013年7月22日 20時