今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:48,615 hit
小｜中｜大
◆*あとがき*◆ ページ10
.
はじめまして。
和と申します。
『Blue』読んで頂きありがとうございました｡
このお話はお気づきのとおり、
嵐さんの『Blue』という曲に基づいて
そこから浮かんだ世界を私なりに書かせて頂かました。
なので、こんなの私が思ってたイメージと違うっ！って方も
こんな見方もあるんだとどうか、大目に見てやって下さい｡○┓ﾍﾟｺｯ
この曲、なぜか私には
「亡くなった彼女に向けた歌」という印象が強くあって…
お話もそのイメージに沿って書かせて頂きました。
こういうシリアス系というか、ファンタジー系というか
全て私には書いたことがないジャンルだったので
書き終わった今でもﾄﾞｷﾄﾞｷしていますが(笑)
なんとか、最後まで書き切ることができて良かったです。
単なる思い付きで書いたお話なので
なんのメッセージ性も無いとは思いますが
少しでも楽しんで頂けたなら
凄く嬉しく思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました｡
愛と感謝を込めて｡*☆
☆和より☆
.
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←◆*9*◆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
