女子校育ちの私は今日もイケメン達に絡まれる【警察学校組】

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『私はいいんです、研二さんは、私が泣いていた事を心配してくれたんですよね？むしろ嬉しかったです。へへ、。 …なので、その謝罪はれいくんとひろくんにしてください、』

そう言いながら研二さんを抱きしめ返して上を向き目線を合わせてにぱぁっと笑う

すると片方の腕で顔を隠してしまった

萩｢……まって、まっておちるからその顔は…本当に危険だから……///////｣

おちる？？？どういうこと、？？私変な顔したのかな？？

松「お前、、どんな顔したんだ、？、、…とりあえず萩原から離れろ。くっつきすぎだ」

陣平さんの手によって抱きついていたのをベリベリっと離される

さっきまで研二さんの腕の中でぬくぬくしていたのでちょっぴり肌寒く感じた

研二さんはというと、顔を覆っていた手を下ろし、れいくんとひろくんに向き合い頭を下げた

萩『誤解してごめん。』

諸「いーよいーよ。顔、上げろよ。俺も逆の立場だったら同じことしてる自信あるし、、な、ゼロ。」

降「……あぁ。」

萩「ありがと、、な。 あっ、そういえば名乗ってなかった。俺は萩原研二でそっちに居るのが松田陣平。初っ端から悪印象だろうけど、もしよければ仲良くなってくれたら嬉しい」

松「さっきはすまなかったな、今後よろしく」

降「俺は降谷零。今仲直りしたんだから初っ端の印象なんてどうでもいい」

諸「俺は諸伏景光だ、素直に謝って頭を下げられる人間はそう居るもんじゃない、俺は萩原達と仲良くしたいと思うよ」

無事に皆おともだちになれたみたい？？
よかった〜、、！


･･
会話文ばっかになっちまった
足りない脳を必死に使ってるんだよ、ゆるせ！

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