第３０話 ページ31
…落ち着いてきたんだけど…
思ってたんだけど…私、よく考えたら///抱きついちゃったんだよね//
貴「南沢さん//ありがとうございます//もう大丈ｂ」
ギュウ…
貴「//！？み、南沢さん？」
南「!!ご、ゴメン…」
ぱっ
南「(俺、離したくないって思って…///)」
貴「///スイマセン//抱きついちゃって…//」
南「いや、謝ることないよ//悪いのは白石なんだし…//」
貴・南「//////(き、気まずい…)」
南「ぶ、部活行こっか//早く行かないと三国に何言われるか分かんねぇし」
貴「はい//」
恐かったケド南沢さんが抱きしめてくれたからすごく安心した
どうしよう…どんどん好きになってる気がする…
三「南沢ぁー！吉希ぃー！」
南「ん。三国…」
あれ？なんか、三国さんがボールを上げて…蹴ってきたぁー！！
しかも、そのボールこっちに向って…
｛すると、南沢がそれを蹴り返した｝
南「あっぶねぇ」
キュン…
あ。ヤバい//
南「大丈夫？」
貴「//だ、大丈夫です//」
南「そっか。ってか、三国！危ねぇだろ！」
三「スマンスマン。あまりに遅いから心配してな」
南「そうか。すまなかった( 一一)」
三「無事でなによりだ」
仲いいなぁ
三「吉希？何ボーっとしてるんだ練習するぞ！」
貴「あ！はい！」
南沢SAID
…俺、何してんだよ…
離したくないって思って…ずっと抱きしめてて
はー考えただけでホント何してんの！？
まぁ。Aちゃんが落ち着いてくれたならそれでいいケドさ
？「み…さ…ん」
はぁ。んでも白石の奴ホント性格悪かったな。
？「みな…さ…さん！」
あいつ、またAちゃんに近づいてくるんじゃ！警戒しないとな…
貴「南沢さん！！(泣)」
南「へ？」
倉「さっきからずっと呼んでたんすよ？」
南「ゴメン(汗)考え事してた んで、どうしたの？」
倉「三国さんからの伝言です。ほら、いつまでも拗ねてないで言えよ」
貴「うー(ー３ー)」
カワイっ！！//拗ねるとかカワイすぎだろ//
貴「えっと、三国さんの伝言は…」
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ミユミユ☆ユウキ(プロフ) - コメント気づくの遅くなってしまってスイマセン（汗）コメントありがとうございます♪頑張って更新しますね☆ (2011年10月15日 1時) (
レス) id: 574f7fa908 (このIDを非表示/違反報告)
さくにゃん - おもしろいです！更新頑張って下さい！ (2011年9月21日 21時) (レス) id: 5d710a895f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユミユ☆ユウキ | 作成日時：2011年6月8日 21時
