イベント後。キャスト陣。 ページ8
下｢裕貴〜、このあと飲みいかない？？｣
梶｢うん！行こうか！色々話したいし･･･｣
下｢久野ちゃんとAも来る？｣
A｢いいのー？行きたーい！｣
久野｢じゃ、じゃあお言葉に甘えて･･･｣
愛川｢ごめ〜んっ、姫、この後ラジオでぃけなぃの！｣
A｢う、うん。わかった･･･｣
〜下野家近くの店〜
梶｢てゆーか愛川さん！あれはちょっとどうなの〜？｣
久野｢ちょっと怖かったですよね。Aちゃん、大丈夫？言ってくれてありがとう｣
A｢私は全然！久野ちゃんこそ平気？あんな人初めてあったよ。｣
下｢妹と事務所の後輩とか･･･妹の方が大事だよな･･･｣
A｢あらやだ優しいっ！どしたのお兄ちゃん｣
下｢いつでも優しいだろ？｣
A｢･･･笑｣
梶｢おい！笑｣
久野｢ほんとに仲良しなんですね〜！｣
下野兄妹｢そうでもないよ〜？｣
梶｢ほんとに仲良いよね〜｣
久野｢あ、もうこんな時間！私明日早いので先に失礼しますね！ごめんなさい〜。お疲れ様でした！さよなら〜！Aちゃん、ばいばーい｣
３人｢ばいばーい！｣
数時間後･･･
下｢ゆうきぃ･･･好きぃ･･･｣
梶｢おれもぉ･･･｣
A(こいつら･･･酔ってんな･･･相思相愛かよ･･･)
A｢お兄ちゃん！裕貴！帰ろう！？終電行っちゃったよ！？｣
下｢ゆうきは泊まればいいよぉ･･･｣
梶｢いいのぉ？いくぅ･･･｣
A｢来るなら来るでいいから！起きて！行くよ！｣
〜下野家〜
A(寝ちまったよ。ぐっすりだよ。裕貴の近くにお兄ちゃんを移動させて〜、と。)
ｽﾞﾘｽﾞﾘ
A(これで、よし。寝よーっと)
明け方
下｢んん･･･ん！？｣
下(見慣れた顔が目に入る。長いまつげ。白くてすべすべな肌。ちょっとふっくらしたほっぺた。)
(裕貴だ･･･。ゆ、ゆうき！？)
下｢裕貴〜。裕貴〜？｣
梶｢んんぅ･･･ひ、ひろ？｣
下｢おはよう｣
梶｢まだ寝たい･･･｣
下｢寝てもいいよ？｣
そう言って俺は裕貴の髪を撫でる。
梶｢じゃあ･･･ｽｩ...ｽｩ...｣
下｢寝るの早いなぁ笑｣
これくらい、許されるかな、と自分で勝手に判断し、裕貴の頬にキスをした。
裕貴は幸せそうに眠っていた。
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ゆうの(プロフ) - 梶裕貴厨さん» 本当ですか！？嬉しいです...！ありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2017年1月13日 23時) (
レス) id: 9ee1cd1cf7 (このIDを非表示/違反報告)
梶裕貴厨 - この作品凄く好きです！梶くんがかわいすぎてww下野兄弟もwwなので更新頑張ってください！応援してます！ (2017年1月13日 18時) (レス) id: 55239e36a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうの | 作成日時：2016年10月26日 18時
