【ごちゃ混ぜ】malattia d'amore【短編集】 (ページ3)

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【ワールドトリガー】サイドエフェクト【迅悠一】ページ3

※短いし、訳ワカメです
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玉狛支部は今日も平和でほのぼのとした空気が流れてた。

「迅君、いーつもぼんち揚げ食べてるけど…飽きないの?」
「食べてみればAさんも良さがわかりますよ。ほら口あけて」
「あーん…….....確かに美味しいけどさ、買いだめするほどじゃないよねうん」
「そうですかねぇま、俺は滅多に飽きない男なんで。てことで太刀川さんやめて俺にしません?」
一瞬の沈黙、な、何を言ったんだ迅君は....
「.......え?」
「だーかーら、太刀川さんじゃなくて俺にしません?」
「え、えー?でも年下はなぁー......」
「一歳差でも駄目なんですか?」
今日はいつもより押しが強いな......
「うぅ....」
「俺のサイドエフェクトが言ってるんすよ、Aは俺のになるって」
「……やっぱり………」

サイドエフェクト

(だから、ね、ぼんち揚げあげますから)
(いらん!!)

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迅さんと歳上で太刀川に片想いしてる子とのお話のつもりです....
...なんかスミマセン...
読んで下さりありがとうございました。