海賊戦隊ゴーカイジャー＆獣電戦隊キョウリュウジャー

エピソード8 ページ9

35番目のスーパー戦隊・海賊戦隊ゴーカイジャーが地球へ急いでいた

ジ「早く地球へ急がないとな」

ハ「うん。地球で暴れる大宇宙人連合を倒さなきゃね」

鎧「それとお二人も救わなきゃですよね?」

マー「そうだ!だから急ぐぞ!」

その頃暗黒四天王達は
グロー「なあ、陛下の作戦で本当に地球を征服出来るのか?」

メ「陛下の作戦に穴はありませんから大丈夫ですよ」

デ「そうだ。いらぬ心配だぞグローザム」

ヤ「それに、こっちにはこいつがいるからな」

ヤプールが見た方には黒い鎧がいた

グロー「そうだったな。こいつがいれば、ゴーカイジャーもキョウリュウジャーも手出しは出来ないな」

陛下「その通りだ」

四人「陛下!」

陛下「そいつがいれば、2大戦隊はおろか奴も手出しは出来ない。」

メ「そうですね陛下。して次はどういたしますか?」

陛下「そうだなぁ〜。後、数日で海賊が地球に到着するからそっちも何とかしなきゃな」

しばらく考えて…

陛下「よし、決めた。今回は猟兵・ダークロプスに行ってもらう。」

デ「何体出撃させますか?」

陛下「そうだな、100体出撃させろ」

メ「わかりました。すぐに準備します」

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