彼はいわゆるジェラシーボーイ4 (ページ25)

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眩しい笑顔ページ25

私『？？』

ヨナ『ジョンインと離れるの。』

私『えっ？あっ、まぁ……でも』

ヨナ『でもあとでラブラブ出来るもんね(笑)』

私『オンニ///』

ヨナ『はは、顔赤いって！全く可愛いんだからｗAちゃんには、これからもずっとこのお店にいて欲しいからさ』

私『オンニ～♡あっそういえばクリスタルちゃんてジョンイン君とお知り合いですよね？』

ヨナ『えっ、分からないな～クリスタルちゃん面接のときそんなこと言ってなかったし……知り合いなの？』

私『オンニも知らないんですね、、でも名前……』

ヨナ『大丈夫？もしかして心配してる？』

私『あっいや、そういう訳じゃ……』

ヨナ『大丈夫大丈夫！ジョンインにはAちゃんしか見えてないから(*￣∇￣*)』

私『は、はぁ///』

ヨナ『じゃあチャニョルくんと頑張ってね！あ、あとシフトなんだけど、しばらくジョンインとバラバラになっちゃうけど、、ごめんね(TT)』

私『大丈夫ですオンニ！謝らないでくださいよ！キッチン頑張りますね^^』

ヨナ『あ、ありがとう(TT)じゃあ宜しくね！』

私『はい！』

すると後ろから肩をトントンされて振り向くとそこにいたのはジョンイン君じゃなくてチャニョルくん

チャニョル『Aヌナ、宜しくお願いします！』

あぁやっぱりチャニョル君の笑顔は眩しい