彼はいわゆるジェラシーボーイ4 (ページ24)

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私がキッチン？ページ24

私『それは大丈夫ですが……』

ヨナ『じゃあAちゃんは、チャニョルくんとキッチンへ、クリスタルちゃんはジョンインとホールをお願いします！ジョンイン？ちゃんと優しく教えなさいよ！』

ジョンイン『……うん』

チャニョル『ヌナ、宜しくお願いします』

チャニョルくんは満面の笑みで握手をしてきた

私『あ、はい、宜しくお願いします！』

こうして私はチャニョルくんとジョンイン君はクリスタルちゃんとホールになった

私『ジョンインく……』

クリスタル『ジョンイナ』

ジョンイン『ん？』

ジョ、ジョンイナ？

やっぱり知り合い？いや、呼び方が知り合い以上だ

結局ジョンイン君とは話せないまま、お互いの仕事場に行った

キッチンに向かうとヨナオンニがやって来た

ヨナ『Aちゃん、Aちゃん！』

私『あっ、ヨナオンニ』

ヨナ『ごめんね、急に。キッチンなんか、やらせて……本当なジョンインにもやらせたいんだけど、あの子本当に雑だからキッチンには向いてなくて(;∀;)ナナはある程度出来てるし、これからナナやソルさんが居なくてもAちゃんが居てくれたら心強いし……でもやだよね？』