彼はいわゆるジェラシーボーイ4 (ページ19)

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嬉しくてページ19

私『そろそろ出よっか？』

ジョンイン『もういいの？』

私『うん、もう大丈夫！』

ジョンイン『本当？』

私『うん！本当！』

ジョンイン『じゃあ行こっか』

私『うん！』

この時の私は凄く嬉しくて、私の方からジョンイン君の腕を組んだ

ジョンイン『Aヌナ？』

私『ん？』

ジョンイン『誕生日は一緒にいようね』

私『うん(＞＜)』

こんなふうにジョンイン君に言ってもらえるなんて夢みたいで、本当に嬉しくてお店に着くまでずっとルンルンだったのに……

ジョンイン『少し早く着いちゃったけど』

私『中で時間潰せばいいよね？』

ジョンイン『中で何するの？(ニヤッ)』

私『な、なにって、それは何かよ、何か///あー暑い』

ジョンイン『フフッ暑いってもう冬なのに？』

私『と、とにかく暑いの(--;)』

ジョンイン『フフッ』

私達は裏口から入り休憩室に向かおうとすると
ヨナオンニから呼び止められた

ヨナ『あら、2人で出勤？仲良しだことフフッ。』

私『お、おはようございます』

ヨナ『おはよう！実はさ今日新しい子二人入ってきたからあとで紹介するね！』

私『おー2人も！はい、分かりました！』

ヨナ『じゃディナー始まる休憩中に紹介するから』

私『了解です！』

ヨナ『じゃあごゆっくり～』

ジョンイン『ごゆっくりだって(ニヤッ)』

私『もーお、ジョンイン君てばー٩(//̀Д/́/)۶』