彼はいわゆるジェラシーボーイ4 (ページ11)

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いい響きページ11

ジョンイン『バイト今日夜からでしょ？』

私『うん。ジョンイン君は？』

ジョンイン『俺も夜から』

私『一緒だ！』

ジョンイン『ヌナ嬉しいの？』

私『？』

ジョンイン『顔がニヤけてる』

私『うそニヤけてた？恥ずかし恥ずかし///』

ジョンイン『ねーどっか行かない？夜まで時間あるじゃん』

私『ジョンイン君は時間大丈夫なの？』

ジョンイン『なにが？』

私『その……私と一緒に居てくれるの？バイトも一緒に行ってくれるの？』

ジョンイン『当たり前でしょ、だから迎えに来たんだよ、一緒に行こうと思って』

私『(TT)///』

ジョンイン『Aヌナは俺の彼女でしょ！何当たり前のこと……』

私『彼女……彼女……彼女///』

あぁなんていい響きなの？？

ジョンイン『大丈夫？？』

私『あっうん、大丈夫。』

ジョンイン『そうだ！あそこ行かない？』

私『あそこ？あそこというと……』

ジョンイン『あそこ』

私『あっわかったー！もしかして……』

ジョンイン『うん今ヌナが思ってるそこ』

私『じゃあ今着替えてくる！』

ジョンイン『ここで着替えればいいじゃん！』

私『結構です！も、もうジョンイン君ってば！』

ジョンイン『フフッ。』