今日:12 hit、昨日:21 hit、合計:414,385 hit
小｜中｜大
恥ずかしいじゃんか ページ48
私『あのーさっきのバイトの話……詳しく聞いても？』
ジョンイン『いまひとたりなくてぼしゅうしてる。』
私『そ、そうなんだ。でも私飲食店は初めてで、接客苦手……』
ジョンイン『おれもにがてだから。』
私『あっ、う、うん。バイトは夜出るんだよね？』
ジョンイン『ランチが混むからひるま』
''えっ、ジョンインくんと一緒じゃないの？''
ジョンイン『おれもひるからにした』
私『えっ？し、た？よ、夜じゃなかった……』
ジョンイン『かせぎたいから』
私『そ、そっか……』
てっきり私が昼間からだから、ジョンインくんも昼間からにしてくれたんだって思っちゃった
一瞬でもそんなこと思った私、バカみたい……
恥ずかしいじゃんか…………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1054人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：OK | 作成日時：2015年3月22日 21時
