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落ち着きすぎる ページ22
お母さんとおばあちゃんの行っていた言葉がなんかひっかかっていて、なんだかうまく飲み込めない
だって運命の人だなんて…………
そんなこと……
しかし私よりも五つも下なんてー信じられないっす！
だって21歳であれは落ち着きすぎっしょ！
あーもー頭から離れないー！！
ベットの上をゴロゴロと転がって頭からジョンインくんを追い出そうとしていますｗ
お母さん『Aー！夕御飯どうする？おばあちゃんはお友達と食べて来るっていうんだけど』
下からお母さんの声が響く
そっか、おばあちゃんまた出掛けたんだった。
私『今、下行くー！』
下に行くとお腹をすかせたお母さんが食べ物のチラシを見比べている
私『お母さん何食べたい？私結構がっつりといきたいな』
お母さん『ガッツリ？何かなぁ〜お肉とか？』
私『あーいいね、お肉！あーお腹減ってきた〜』
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作者名：OK | 作成日時：2015年3月22日 21時
