今日:30 hit、昨日:21 hit、合計:414,403 hit
小｜中｜大
運命の人？ ページ14
もう会うことはないだろうと思っていたのに、まさか再び会えるなんて……
二度目の再会はすぐにやってきた
彼と別れて少しするとお母さんからの電話
母『どうした？買えた？』
私『……なんとか』
母『どうしたの？なにかあった？』
私『疲れただけだよ』
母『今どこらへんにいるかわかる？』
私『とりあえず駅まで来たけど……』
母『そしたら一緒に帰ろうか、今私も駅だから』
私『うん、分かった。駅で待ってる』
その後はお母さんと合流して無事に家に帰ることができた
家に帰るまでは、今日あった出来事話で盛り上がる
でもお母さんったら帰り道に変なこと言うもんだから夜はなかなか眠れなかった
母『それって運命の人だったりしてねフフっ』
なんて変な事言うんだもん。
もうお母さんたら
部屋に戻った私は疲れていたのか、ベッドに横になるなりすぐに寝てしまったようだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1054人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：OK | 作成日時：2015年3月22日 21時
