私は怪盗の助手？それとも・・・ （名探偵コナン）

休日の過ごし方 by怪盗コロン ページ26

快「あーもう....うるせぇな....」

貴「ご、ごめん....なさい」

ま、まさか休日だったなんて........いやー癖って怖い←

快「....どうしよっか....今から寝るっても目覚めたし....」

貴「快斗君は休日って何やってんですか？」

快「....寝る((」

快斗君は私の方を向いた後に当たり前と言うかのように告げた。

貴「ね....寝る....」

快「いつも休日とかに合わせて予告してるから....だから基本は寝てる」

快斗君は自由ですね....確かに両親が二人ともいないから仕方がないかもしれませんが....

羨ましい........なんていえないか....

貴「じゃあ....せっかく早くに起きたんですからどっか行きましょう！！」

快「はぁ！？」

貴「だってー私、ここに来てからあまり経ってないので....ここの地形とかよくわからないんですよ〜」

快「....つまり俺に案内しろと言ってるのか？」

貴「だめ？((うるうる」

快「....////あー....分かったよ....じゃあ着替えるからお前部屋でろ」

貴「わっかりましったー！！」

そういうと私は部屋をでる。

うまくはまったな....うるうる作戦....

男子は弱いもんねー((悪魔

しばらくすると私服の快斗君が部屋から出て来た。

快「あれ？部屋の前にいたのか....てっきりリビングに....」

貴「うぽい☆」

快「は？」

やばいやばいやばいやばいやばいやばい........

私服快斗様((あっ....

かっこよすぎです....//////

ちょっと快斗様待って....写真を500枚ほど撮らせておくr((殴

ずっとうっとりとしていた私をみて快斗君がため息をついたあと

快「とにかく一回リビングに行くぞ....まだ朝ごはん食べてねーし....」

貴「ふはぁい....」

快「........はぁ....」

ん？ちょっとまてよ....か、快斗君の家で朝ごはん！？な、何げに初めてではないか！！

貴「さぁ！朝ごはん食べましょう！！」

快「！？」

〜〜〜〜〜〜〜

エル♪さんに交代です！

よろしくお願いします

弱みを握られる＝何でも言うことを聞かせられる　主人公side　作者　エル♪→←深夜の喜び 恒例行事....？ by怪盗コロン

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