私は怪盗の助手？それとも・・・ （名探偵コナン）

幸せのひと時は一気に遅刻という地獄へ　主人公side　作者　エル♪ ページ16

貴「はっ！私はいったい何を！？」
快「やっと起きたか・・A。」
貴「快斗様！」
？・・・・えーと私は頭がフニャ〜ってなって・・えーと・・
貴「う〜ん」
快「思い出せないのかΣ(ﾟДﾟ)」
そういわれても・・・
ねえ？
貴「・・・・はい☆彡」
快「はぁ・・・お前はな、俺に抱き付いてきたんだよ」
・・・・？・・・・
貴「・・・はあああああああああああああ！！！！！」
快「キーン」
なんつーうらやましいことやってくれたんだよ！
記憶がない時の私！！！！
快「で・・・A・・・」
貴「はい？」
快「今日学校で・・・今、８時何だけど」
貴「え？ええええええええええええええ！
　 また遅刻―――――――！！！」
快「だから学校に行こうっと・・」
貴「はいいいい！」
快「あとさ・・」
ピューン
快「・・・(-_-;)」
一方その頃・・・
貴「まに合わないよーー−
　 はっそうだ！近道！
　 そうか！知らないんだった―――！」
と、迷っていましたとさ！おしま(((貴「終わらせるか―――！」

親友と好きな人・・貴方ならどっちをとる・・・？　主人公side　作者　エル♪→←主人公はねこになった。　途中まで主人公side　作者　エル♪

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