私は怪盗の助手？それとも・・・ （名探偵コナン）

主人公はねこになった。　途中まで主人公side　作者　エル♪ ページ15

と、いうわけで、テスト勉強しに一度家に帰ったよ＼(^o^)／
快斗様がいないのが悲しい・・・
で・・・私がテスト勉強するので
テキストくださいって言ったらあの先生、
先「はい★」
ってこんなに(約５０冊ぐらい)渡して来たよコンチクショー！
あの先生鬼だね。
まあこうしてる間にも時間が・・・というわけで
エル−カットお願い！
作「はあ？ふざけんな！」
貴「い・い・よ・ね★」
作「はいいいいいいい！(こいつも鬼だった・・・)」
ピューン

＝約１０時間後＝
快「おーいA−！ただいまー！！！」
快斗様だーー−＾＾
貴「快斗様ーーーー！！！！
　 やっと終わりましたよーテキスト！！！」
快「あれだけの量を！？」
あ・・もうダメ・・頭が・・おかしくなっちゃいましゅ−−−
貴「頑張ったんで・・・・頭なでなでしてくださいませ―――――！！！！」
快「は？」
貴「なでなでしてくださ〜い(*´▽｀*)」
すりすり
快「A・・・大丈夫か？」
貴「私はいつもと同じですよーん！」
快「・・・・・」
作「快斗君の思ったことを言ってあげよう！
　 『ダメだこいつ・・早く何とかしないと・・』でしょ！」
快「エスパ―！？」
作「では、巻き込まれるのは嫌なんで、頑張れ！快斗君！」
ピューン
快「・・・・(汗)」
貴「か・い・と・さ・ま〜☆彡」
快「げっ！」
貴「にゃんにゃん♪」
快「うぅ・・・////////////
　 しょうがないな・・・」
なでなで
貴「スゥ・・・スゥ・・・」
快「寝た！？・・・てか、何なんだ・・？
　 こいつとはまだ会ったばっかりなのに・・・
　 なんか・・・ドキドキする…？」
貴「キッド様♪・・・スゥ・・スゥ・・」
快「////////」
作「快斗君！それは恋だ！」
快「恋？？」
作「だからAちゃんの事が好きってこと！」
快「はぁ？//////」
作「自分の事は自分で解決するんだね！じゃっ！」
快「・・・・俺って・・Aの事が・・好き・・・なのか・・？」



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いやね、一度でいいから主人公ちゃんににゃんにゃんさせてみたかっ(((
今回はエル♪が登場しましたね〜(*´▽｀*)
これからもたま〜に登場させるのでよろしく！

　

幸せのひと時は一気に遅刻という地獄へ　主人公side　作者　エル♪→←江古田高校二年生です！！ 快斗side by怪盗コロン

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