特命係 ページ7
藍川side
ポアロでコナン君に付けられた盗聴機をどうしようか．．．。
うーーん よし。 転んだふりして外そう！
ズサッ
貴『イタッ あぁー 痛いなー 転んじゃったなー』
あぁーなんて言ってるうちに、
ブチっとな あ、お鍋はできませんよ？
うん。 まぁこれで警視庁に戻れるな。
警視庁 特命係
貴『ただいま戻りましたー。』
そう言って入り口付近の木札を裏返す
貴『あれ？杉下さんは？ またどっか行ったの？』
甲「そうなんだよ。有希が飯行ってる時に、伊丹さん達について行っちゃったよ」
貴『そう。享は待っててくれたのね』
甲「そりゃあ 有希が帰ってきた時に誰もいなかったら可哀想だろ？
それに今回の事件はすぐ解決するって言ってたし。」
貴『ありがとう、享』
甲「おぅ」
それからポアロであった出来事を話していると
角「よっ。暇か？ あれ？杉下さんは？」
甲「伊丹さん達について行ってます。」
角「なるほど。 それでお前らイチャついてんのか？」
甲「イチャついてませんから！ それで何かあったんですか？」
角「そうそう！ なんか今貸しスタジオ ハコブネ？ってところで殺人事件が起きたらしいぞ。」
甲「凄いですね。 いつもその情報はどこで手に入るんすか？
まぁいいや。 どうする？ 有希行く？」
貴『そうだね。杉下さん居なくて暇だし。 行こうかな。」
甲「んじゃ、行きますか。」
角「おっ！ いってらっしゃい」
貴『いってきまーす』
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観覧車 - ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！コメント気づくの遅くなってすいません(T_T) (2019年7月8日 19時) (
レス) id: 449f5934e3 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年7月1日 22時) (レス) id: 76d368eb20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：観覧車 | 作成日時：2019年5月31日 22時
