恋の香り ページ5
5話目に来ていただきありがとうございます。この作品なかなか難しいので書ききれないときもあると思いますがよろしくお願いします。もし間違いがあればコメントで教えてください。
A「快斗様、やはりパンドラはありませんか…」
快斗「あぁ」
A「…早くかたきを打ちたい…」
その言葉で顔の包帯を取ったAを見た。するとなぜかいつものようなかんかくで見れなくなってきた。しかしこれは眠いからだと、その時は思っていました。
次の日、エプロンを巻いたAがリビングにいた。
A「おはようございます。快斗様」
その顔を見た時急に胸がドキドキしてきた。その時きずいた。
快斗(俺、Aの事がガチで好きだと言う事に…)
快斗は勇気を出した。
快斗「A！」
A「はい。何ですか？快斗様？」
快斗「お、俺…ま、Aの事が……好きだ！」
さて真理の返事はどうなるのでしょう。それは次の話で！
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クロネコ - ね、わたしもおもった (2016年8月3日 12時) (
レス) id: af14cc304e (このIDを非表示/違反報告)
キッドLOVE - 所々(名前)が真理となっているのですが、これにはなにか意味があるのでしょうか？ (2016年6月27日 19時) (レス) id: 3bb9ad36eb (このIDを非表示/違反報告)
ルーニー(プロフ) - タイトルの漢字直そう、顔文字を辞めよう (2015年3月6日 11時) (レス) id: c5abfa5f38 (このIDを非表示/違反報告)
零 - リクエスト受けます！ (2015年1月11日 15時) (レス) id: dbee8ab87b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2015年1月7日 17時
