見過ごしてはおけない ページ40
紅丸Side
くっそぉ紺炉め
なんでいつも行く先々に居るんだ
今日も紺炉に酒を止められた
A:う、うわあああああああああああああああああああ
ガラガラ
っせーな 今、何時だと思っている
まさか、ここに不審者が……未だにそんな命知らずなやつがいるとはとにかく
A:ゥオ
ドン
A:ってぇ
紅丸:っせーな 何やってんだてめぇ
A:あ……ぁ……で…………た
不審者か?……人の気配は無いようだがまさかおそわれて……
紅丸:お、落ち着け
A:む、百足!百足がぁ( ;∀;)
…………は?百足?
紅丸:百足程度で叫ぶな ……紛らわしい
百足か びっくりさせんなよ
虫全般駄目だったなこいつ
A:だって百足だぞ!あのきっしょい奴だぞ
紅丸:きっしょいって百足に謝れ ったくしょうがねーな 退治するからちょっと待つとれ
お湯沸かさねぇーとな
A:ま、待て 俺もついて行く
そんなにガッチリ腕を持つな……近づくなしんどいだろ俺が
昼夜関係無くここは騒がしい→←なぜこんなにも頼ってしまうのだろうか
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作者名:撫子かみと | 作成日時:2020年1月26日 1時